大学受験を目指すお子様の保護者の方へ~化学編~

高校物理参考書『高校物理発想法』を出版しました。

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希望進路が理系の場合、理科の試験科目は多くの生徒が一科目は化学を選ぶケースが多いと思います。化学は、物理ほど理論一辺倒ではなく、生物ほど暗記ばかりではない、いわば中間の科目。だから理論派の人は物理と化学、暗記が得意な人は生物と化学という選択になるのでしょう。

その化学ですが、暗記と理論の二本立てになります。暗記はもう覚えるしかないということですが、効率の良い暗記方法を指導します。化学の暗記はやはり元素・元素記号を覚えて、化学反応式をしっかり立てられるようになっていないといけません。その上で暗記です。記憶はビジュアルに頼るのが有効だと思いますので、写真や図を多く掲載している、数研出版の『化学図録』をフルに活用したいと考えています。もちろんどれがより重要で、なにをどう覚えればよいか適切な助言を与えます。

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理論のほうは、物理のように法則を縦横無尽に駆使するというよりは、複雑な操作の背後にある単純な等量関係・比例関係を見抜いて、あとは等式を立てる、ということになります。比例自体は、水素イオンH+と水酸化物イオンOHが1対1で反応するといった単純な関係で、そうは難しくありません。比例の式を解くというのも中学校で習うことです。それゆえに、操作を複雑にして、なにとなにが等しいのか、なにとなにが比例しているのか、を分かりづらくする、というのが化学の試験問題です。これには、基本的な法則をきちんと押さえて、良問を多くこなすことです。そうして比例関係を見抜く力を身につけていかなくてはなりません。わたしの授業では、基本法則の理解のしかたを教え、良問を与え、どうしたら比例関係が見抜けるのか指導していきます。

化学が苦手という人もご心配なく。適性、理解度、希望進路に応じた丁寧な指導を行います。

大阪近辺で家庭教師を考えている方、是非一報ください。大阪以外でも大阪近辺なら対応します。大阪の高校化学家庭教師はわたしにおまかせください。

ご連絡は、パソコンでは右の、ケータイでは下の、「高校物理・化学家庭教師にメール」からどうぞ。

 

『高校化学 中和滴定』『高校化学 気体の製法の理論を整理すると』『高校化学 熱化学方程式の問題の解き方』を出版しました。kindle出版です。

 

未知の酸または塩基の濃度を決定する操作を「中和滴定」といいます。中和滴定について高校化学で必要な知識をまとめます。教科書ではあまり取り上げられていないちょっとしたコツも紹介したいと思います。詳しくはこちらを。

 

高校化学でさまざまな気体の製法を学びますが、その理論をあまり整理せずに、雑然と覚えている人が多いような気がします。本書ではそれらをキチンと整理します。

 

高校化学の熱化学方程式の問題は、場当たり的に解くのではなく、整理して系統的に解くべきです。それをまとめました。

わたくし、大阪の家庭教師が高校物理の参考書を出版しました。

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タイトルは『高校物理発想法~あやふやな理解を明確に~』です。

『§3 v-t図の考え方』より

「物体の運動を考察する際、v-t図を使うと分かりやすい場合があります。v-t図の用い方は知っている人も多いかと思いますが、ひとつ喚起しておきたいことがあります。v-t図を作図せよ」、という設問があったら、それは、「これ以降の設問でv-t図を利用して解けば簡単に解けますよ」という誘導である場合が多い、ということです。物理の入試問題では、いかに出題者の誘導に乗るか、ということもポイントになってきますので、こういうこともしっかり押さえておきましょう。」

このように受験生が本当に必要としている実践的な知識を載せました。

『§4 「エネルギー保存の法則」「運動量保存の法則」の式をたてる際に注意すること』より

「運動量保存の法則は、「内力だけが働く系では、運動量の和が保存する」というものです。ここで運動量はベクトルですから分解することができます。すると、外力が働いていてもそれが一方向を向いていれば、それに垂直な方向は内力だけが働くことになりますから、その方向の運動量は保存します。したがって運動量保存を使うときは、まず働く力全てを内力と外力に区別し、外力が一方向を向いていないか調べることからはじめます。

教科書に載っている法則をただ覚えているだけではダメです。問題を解くとき具体的にどう使うのかまで理解していなくてはいけません。法則の正しい用い方を明確に説明しました。

他の参考書では書いていないような受験生が本当に必要としている事項満載です。

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