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「合格できるかもしれない!」と思おう

高校物理参考書『高校物理発想法』を出版しました。

詳しくはこちら

今回は教科の内容ではなくて、軽い話です。

受験生の皆さんは、志望校合格を目指して努力していると思うのですが、ふと「やっぱり合格できないかも・・・」と思ってしまうものです。
「合格できないかも」と思ってしまうと、脳はあきらめる理由を探し始めます。「私には最初から無理だったんだ・・・」などと。
すると脳のパフォーマンスは落ち、努力するのが苦痛になり、当然成績は落ち、どんどんやる気がなくなり、合格は遠ざかります。
「合格できないかも」は受験生の最大の敵なわけです。
では「絶対合格できる!」と思えるかと言うとこれが難しい。これまで成功経験ばかりの天才たちなら「絶対できる」と思えるのでしょうが、
失敗の歴史を積み重ねてきた凡人にはそう思えません。むしろ「絶対できる」と思おうとすればするほど「やっぱりできないかも」が頭によぎります。
だから「絶対できる」とは思わないほうがよいです。ではどうするのか。

「合格できるかもしれない」と思えばよいのです。

「かも」は「かも」ですから、誰にも否定できません。「できるかも」と思うと脳は「どうしたらできるのか」を探し始めます。
心はうきうきわくわく状態になり、脳のパフォーマンスは上がり、努力するのが楽しくて仕方がなくなり、成績は向上し、合格間違いなしです。

これから「できないかも」は打ち消して「できるかも」と思うようにしてください。「できるかも」と思えば、難関もクリアできます。
だまされたと思ってやってみてください。

今回の記事は以下の本を参考にしました。

 

『高校化学 中和滴定』『高校化学 気体の製法の理論を整理すると』『高校化学 熱化学方程式の問題の解き方』を出版しました。kindle出版です。

未知の酸または塩基の濃度を決定する操作を「中和滴定」といいます。中和滴定について高校化学で必要な知識をまとめます。教科書ではあまり取り上げられていないちょっとしたコツも紹介したいと思います。詳しくはこちらを。

高校化学でさまざまな気体の製法を学びますが、その理論をあまり整理せずに、雑然と覚えている人が多いような気がします。本書ではそれらをキチンと整理します。

高校化学の熱化学方程式の問題は、場当たり的に解くのではなく、整理して系統的に解くべきです。それをまとめました。

わたくし、大阪の家庭教師が高校物理の参考書を出版しました。

タイトルは『高校物理発想法~あやふやな理解を明確に~』です。

『§3 v-t図の考え方』より

「物体の運動を考察する際、v-t図を使うと分かりやすい場合があります。v-t図の用い方は知っている人も多いかと思いますが、ひとつ喚起しておきたいことがあります。v-t図を作図せよ」、という設問があったら、それは、「これ以降の設問でv-t図を利用して解けば簡単に解けますよ」という誘導である場合が多い、ということです。物理の入試問題では、いかに出題者の誘導に乗るか、ということもポイントになってきますので、こういうこともしっかり押さえておきましょう。」

このように受験生が本当に必要としている実践的な知識を載せました。

『§4 「エネルギー保存の法則」「運動量保存の法則」の式をたてる際に注意すること』より

「運動量保存の法則は、「内力だけが働く系では、運動量の和が保存する」というものです。ここで運動量はベクトルですから分解することができます。すると、外力が働いていてもそれが一方向を向いていれば、それに垂直な方向は内力だけが働くことになりますから、その方向の運動量は保存します。したがって運動量保存を使うときは、まず働く力全てを内力と外力に区別し、外力が一方向を向いていないか調べることからはじめます。

教科書に載っている法則をただ覚えているだけではダメです。問題を解くとき具体的にどう使うのかまで理解していなくてはいけません。法則の正しい用い方を明確に説明しました。

他の参考書では書いていないような受験生が本当に必要としている事項満載です。

詳しくはこちらをどうぞ

勉強に取り組む姿勢、何のために勉強するのか

高校物理参考書『高校物理発想法』を出版しました。

詳しくはこちら

勉強に取り組む姿勢、何のために勉強するのか

私が生徒を教えていて感じる、できる子とできない子の違いを述べてみます。できる子は勉強していて、今まで解いたことのない問題に出会うと、あの時はこうだったのだから今度もこうするのでは、とそれまでの自分の経験から工夫して自分なりに解いてみようとします。ところが、勉強のできない子はそう考えないのです。先生や教科書に天下りに教えられたとおり再現するのが勉強だと思っています。新しい問題は解けなくて当たり前だと口を開けて待っているだけです。自分で工夫して解いたりしてはいけないとすら思っています。

違いますよ。勉強というのは、さっきこうだったのだから今度も同じやり方でやってみよう、とか、それでできなかったからここを変えてみたらいいのではないか、と自分で自分なりに創意工夫して知らない問題に取り組んでいくことなのですよ。教えられたとおり再現するのが勉強だとしたらそんな勉強はやる意味がありません。

例えば、ケータイをいじっていて、操作法が分からないケースに出くわしたとします。するとあなたはどうしますか。おそらくホームボタンを押すなりするでしょう。なぜそうしたのかと言えば、類似の操作でいつもそうしているからですね。このように人は未知の状況に出くわしたとき、以前こうだったのだから今度も同じでは、と考えます。そしてそれでダメだったら、こうすればいいのでは、と別の手段を試みるでしょう。このような方法論を学ぶのが勉強です。勉強で学ぶ内容自体はさして重要ではありません。高校の物理なんて研究者にでもならない限り将来役に立つことはありません。しかし新しい課題を与えられてそれを自分でクリアしていくという姿勢・方法論は人生のすべての場面で通用します。これこそが勉強することの意味です。学校の存在理由です。だとすると天下りの教えを待っているだけの勉強はまったくなんの意味もありません。仮にそんな勉強をやっていてテストでいい点が取れたとしてもしょうがないのです。もう一度言います、勉強で大切なのは内容ではなくて問題に取り組む姿勢です。

学校が、先生が生徒に一方的に教えるというスタイルをとっているため、どうしても、勉強というのは教えられたとおりにやっていればいいのだという誤解を生みやすいようです。勉強が苦手な子は特にそういう誤解を持ってしまいます。しかし、天下りに教えられたとおりにする勉強をやるくらいならスポーツや音楽をやったほうがよいです。新しい課題に自分で取り組む姿勢は、なにも勉強だけで身につけられるとは限りません。スポーツで努力することを身につけているのなら勉強はできなくてもそれはそれでいいと思います。要は人生の困難を乗り越えていく方法を知っていればいいのです。

 

私が、勉強に取り組むとき大切だと考える姿勢は、「学んだことの法則化・教訓化とそれの適用、トライアンドエラーの繰り返し」です。普通、何問も似たような問題を解いていると「あ、この手の問題にはこういう共通性があるな」という法則性が見えてきます。すると次に同様の問題に当たるとき、「あの法則が使えるんじゃないか」と思って解くわけです。こういう手順を法則化、教訓化と言います。授業や問題を解いていて学んだことは自分なりに消化して法則化・教訓化しないといけません。その法則や教訓は教科書どおりでなくてもかまいません。私はここはこう考えるのだ、という自分独自の定理でいいのです。その自分でまとめた定理を新たな問題に適用していきます。するとそれが適用できないことに出くわすことがあります。そこで、どこが違うのか、どうすれば正しい答えにたどりつけるのか考えます。するとまた新しい自分の定理が獲得できます。そうすると今までの定理の適用範囲が明らかになり、その外ではこうなっているんだということが分かってきます。このように、トライアンドエラーして教訓化、そしてまたトライアンドエラーの繰り返し、これが勉強です。繰り返し、そしてただ漫然と繰り返すのではなく教訓化しながらの繰り返し、が重要です。自分で考えても分からないこともあるでしょう。そんな時こそ先生の出番です。しかし、壁にぶつかる前から教師を当てにしていてはダメです。まず自分で考えようとする姿勢を持つ。その姿勢を学ぶことこそ勉強です。勉強の苦手な子は、何問やってもその場限りで終わってしまって、共通性を見出そう、法則性を見つけよう、という発想が希薄です。だからどれだけ勉強してもなかなか向上しません。法則化して次に活かすという精神は勉強の根幹です。

しかし、勉強に取り組む姿勢まではなかなか学校では教えてくれません。そこで、私は生徒に「教訓ノート」というものを作らせています。問題を解くだけではなくてそこから得た教訓をノートして蓄積し、次に活かしていくことを教えます。それは勉強に取り組む姿勢というものを身につけてほしいからです。自分なりの教訓ノートをつくることは非常に有効な学習の仕方だと思っています。

私が生徒に教えたいと思っているのは、ひとつには、知らない問題でもそれまでの経験を活かして解こうと努力する姿勢、です。そして、もうひとつ、努力して問題を解決しようとすることすなわち成長することは楽しい、と思って欲しいのです。いくら一所懸命に努力して志望校に受かったとしても、努力するのは苦痛だ、もう二度と努力はしたくない、と思ったとしたら、それは失敗なのです。努力は苦痛だ、では将来つまずくことは眼に見えています。

 

以上が、私の勉強に対するスタンスです。

 

『高校化学 中和滴定』『高校化学 気体の製法の理論を整理すると』『高校化学 熱化学方程式の問題の解き方』を出版しました。kindle出版です。

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高校化学の熱化学方程式の問題は、場当たり的に解くのではなく、整理して系統的に解くべきです。それをまとめました。

わたくし、大阪の家庭教師が高校物理の参考書を出版しました。

タイトルは『高校物理発想法~あやふやな理解を明確に~』です。

『§3 v-t図の考え方』より

「物体の運動を考察する際、v-t図を使うと分かりやすい場合があります。v-t図の用い方は知っている人も多いかと思いますが、ひとつ喚起しておきたいことがあります。v-t図を作図せよ」、という設問があったら、それは、「これ以降の設問でv-t図を利用して解けば簡単に解けますよ」という誘導である場合が多い、ということです。物理の入試問題では、いかに出題者の誘導に乗るか、ということもポイントになってきますので、こういうこともしっかり押さえておきましょう。」

このように受験生が本当に必要としている実践的な知識を載せました。

『§4 「エネルギー保存の法則」「運動量保存の法則」の式をたてる際に注意すること』より

「運動量保存の法則は、「内力だけが働く系では、運動量の和が保存する」というものです。ここで運動量はベクトルですから分解することができます。すると、外力が働いていてもそれが一方向を向いていれば、それに垂直な方向は内力だけが働くことになりますから、その方向の運動量は保存します。したがって運動量保存を使うときは、まず働く力全てを内力と外力に区別し、外力が一方向を向いていないか調べることからはじめます。

教科書に載っている法則をただ覚えているだけではダメです。問題を解くとき具体的にどう使うのかまで理解していなくてはいけません。法則の正しい用い方を明確に説明しました。

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図や具体例をどんどん使おう

高校物理参考書『高校物理発想法』を出版しました。

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以前、中学生を教えたことがあって、その時、こんなことがありました。

問題を解かせていたら、図を描いて解きはじめました。よしよし、と見ていたら、その生徒が恥ずかしそうに「図描かなわかれへんねん・・・」と言ったのです。ちょっと驚きでした。おいおい、むしろ図は描いたほうがいいんだよ。描かなくちゃ。

どうやら勉強が苦手な子は、学校の勉強というものは、天下りの解き方が定められていて、それに寸分違わず従って、順番どおりに解かなくてはならないのだ、と思っているようです。

違いますよ。問題を解く場合、図を描いたり、具体例を考えたりして、イメージをつかみ、それからいろんな角度からああでもないこうでもないと眺めてみて、最後にこうすればいいんだ、と答えにたどり着くのです。解く過程で回り道をしたり、時には全然関係ないことまで考えてみたりすることもあります。その過程は解答には現れませんが、そういう過程こそが重要で、そこで力がつきます。

簡単な例を挙げてみます。「xキロメートルの道のりを時速yキロメートルで進んだとき要する時間を求めよ」という問題を考えます。数字ならわかるんだけど、xやyが出てくるととたんにわからなくなるという中学生が多いです。そういう時は具体例を考えればいいのです。10キロメートルの道のりを、時速5キロメートルで進んだとしたら、10割る5で2時間だなと。道のり(10)割る時速(5)が時間だったのだから、同じように道のりx割る時速yが時間だなと推測するのです。問題用紙の隅などに「道のり(10)割る時速(5)が時間(2)」と実際に書いて解けば分かりやすいでしょう。今のは簡単な例ですが、高校数学で出てくる「類推」という概念も今の例と同様です。つまり、簡単な例、分かる例を考えてみて、類似した他の事例を推測してみる、ということです。

勉強が苦手な子は、勉強というものは規則どおりに解くものだと思い込んでいるらしく、自分で工夫して考えてみるという発想が少ないようです。そういう子には、図を描いたり、具体例を考えてみたりして、身近にイメージできるようにして解くんだよ、と工夫するということ、またその工夫の仕方を教えてあげなくてはいけないと思います。

図や具体例を積極的に取り入れて問題を解きましょう。

 

『高校化学 中和滴定』『高校化学 気体の製法の理論を整理すると』『高校化学 熱化学方程式の問題の解き方』を出版しました。kindle出版です。

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高校化学の熱化学方程式の問題は、場当たり的に解くのではなく、整理して系統的に解くべきです。それをまとめました。

わたくし、大阪の家庭教師が高校物理の参考書を出版しました。

タイトルは『高校物理発想法~あやふやな理解を明確に~』です。

『§3 v-t図の考え方』より

「物体の運動を考察する際、v-t図を使うと分かりやすい場合があります。v-t図の用い方は知っている人も多いかと思いますが、ひとつ喚起しておきたいことがあります。v-t図を作図せよ」、という設問があったら、それは、「これ以降の設問でv-t図を利用して解けば簡単に解けますよ」という誘導である場合が多い、ということです。物理の入試問題では、いかに出題者の誘導に乗るか、ということもポイントになってきますので、こういうこともしっかり押さえておきましょう。」

このように受験生が本当に必要としている実践的な知識を載せました。

『§4 「エネルギー保存の法則」「運動量保存の法則」の式をたてる際に注意すること』より

「運動量保存の法則は、「内力だけが働く系では、運動量の和が保存する」というものです。ここで運動量はベクトルですから分解することができます。すると、外力が働いていてもそれが一方向を向いていれば、それに垂直な方向は内力だけが働くことになりますから、その方向の運動量は保存します。したがって運動量保存を使うときは、まず働く力全てを内力と外力に区別し、外力が一方向を向いていないか調べることからはじめます。

教科書に載っている法則をただ覚えているだけではダメです。問題を解くとき具体的にどう使うのかまで理解していなくてはいけません。法則の正しい用い方を明確に説明しました。

他の参考書では書いていないような受験生が本当に必要としている事項満載です。

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受験時の文房具について

高校物理参考書『高校物理発想法』を出版しました。

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今回はちょっと番外編的に、文房具について。 文房具にこだわりを持っている人は多いと思いますが、受験時の文房具について私がどう考えているか、体験も交えながら語りたいと思います。あくまでも私の考えですので、実際にどの文房具を使うかは人それぞれでよいです。これが正解だとか強制しようとかいう気持ちはまったくありませんので、あしからず。
まず消しゴムから。 センター試験の受験案内に消しゴムはプラスチック製と限定しています。現在販売されている消しゴムはほとんどプラスチック製ですし、多少の機能の差はありますが、どれを選んでも使用に耐えるでしょう。あとはブランドの好き嫌い、紙ケースのデザインだと思います。こういう嗜好の問題は勉強に取り組む姿勢にも影響しますので笑うことなかれ。私はブルー系のケース、白の本体です。オーソドックスにMONOかな、やっぱり。
数学もそうですが物理では累乗などの添え字がよく使われます。要するに小さい文字です。その文字だけを消したいときがあると思います。そういうときにノック式の消しゴムが有効です。

わたしはこのモノゼロ角型を愛用しています。モノゼロには角型と丸型があるのですが、丸型は細く、一見細かい字を消すのにうってつけのようですが、私には細すぎるのか、力を入れたり、本体を出しすぎたりすると、折れ曲がってしまいます。これ以外にもノック式の消しゴムはありますので、気に入ったものを探すとよいでしょう。 私は広い面積を消すようにふつうの消しゴムと細かい字を消す用のノック式を使い分けています。 現役のときは消しゴムを2個用意するぐらいでノック式は持っていませんでした。いまはいろんな文房具を選べるし、ネットで入手できるしいい時代ですね。
で、メインの筆記具。 センター試験の受験案内に次のようにあります。 「受験票、写真票のほかに試験時間中、机の上に置けるものは、黒鉛筆(H、F、HBに限る。和歌・格言等が印刷されているものは不可。)、シャープペンシル(メモや計算する場合に限る。)、プラスチック消しゴム、鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類を除く。)、・・・・・以下略」 「解答には、必ず黒鉛筆(H、F、HBに限る)およびプラスチック製の消しゴムを使用してください。黒鉛筆以外のもの(シャープペンシル等)を使用してマークした場合には、解答が読み取れないことがありますので、使用しないでください。」 というわけで計算用の筆記具と解答用の鉛筆を用意する必要があります。計算用と解答用におなじ鉛筆を用いることもできますが、やっぱりマークシートでちびるのが早いので使い分けたほうがよいでしょう。 マークシートには受験案内の指定どおり、H、F、HBの鉛筆。マークシート用鉛筆なんてものも売られています。

計算用ですが、これはシャープペン派、鉛筆派に分かれると思います。鉛筆がちびるのが嫌な人はシャープペンですね。シャープペンもちびるので、使う人は無意識のうちにペンを回しながら使っているケースが多いようです。そこに目をつけたのが三菱のクルトガ。クルトガエンジンによって自動的に芯が回り、とがりつづけます。将来パテント切れになればシャープペンはすべてクルトガエンジン搭載になるのでは。愛用している人も多いでしょう。

無意識のうちでもペンを回転させていると集中力が殺がれてしまうと思いますので、受験用シャープペンはこれできまりという気がします。しかし、普段からクルトガじゃないシャープペンシルを使っている人はペンを回転させるのがリズムになっている人もいるでしょう。ようするに普段とおなじリズムでできるように、できるだけ受験本番で使う予定の文房具で勉強するようにすればよいです。 シャープペンシルの芯がすぐ折れてしまうのが嫌な人は鉛筆ですね。ちなみに私が現役のときはマークシート用も計算用も三菱ハイユニを使用しました。複数用意して持ち替えながらやるつもりだったのですが、回答に夢中になってずっとおなじ鉛筆を使ったりでした。 鉛筆最高峰は三菱ハイユニ、トンボMONO100ですね。わたしがハイユニを使ったのは鉛筆が好きとか使い心地とかよりも、自分は最高の条件で臨んでいるのだと安心したかったからです。

 文房具についてはこんな感じです。 要は普段勉強しているのに近い状態で受験本番に臨めるのが一番です。 あと受験案内はよく読みましょう。キッチンタイマー禁止など変更があったりしますから。一番注意したいのは定規使用禁止ということです。普段からフリーハンドで作図する習慣にしましょう。

『高校化学 中和滴定』『高校化学 気体の製法の理論を整理すると』『高校化学 熱化学方程式の問題の解き方』を出版しました。kindle出版です。

未知の酸または塩基の濃度を決定する操作を「中和滴定」といいます。中和滴定について高校化学で必要な知識をまとめます。教科書ではあまり取り上げられていないちょっとしたコツも紹介したいと思います。詳しくはこちらを。

高校化学でさまざまな気体の製法を学びますが、その理論をあまり整理せずに、雑然と覚えている人が多いような気がします。本書ではそれらをキチンと整理します。

高校化学の熱化学方程式の問題は、場当たり的に解くのではなく、整理して系統的に解くべきです。それをまとめました。

わたくし、大阪の家庭教師が高校物理の参考書を出版しました。

タイトルは『高校物理発想法~あやふやな理解を明確に~』です。

『§3 v-t図の考え方』より

「物体の運動を考察する際、v-t図を使うと分かりやすい場合があります。v-t図の用い方は知っている人も多いかと思いますが、ひとつ喚起しておきたいことがあります。v-t図を作図せよ」、という設問があったら、それは、「これ以降の設問でv-t図を利用して解けば簡単に解けますよ」という誘導である場合が多い、ということです。物理の入試問題では、いかに出題者の誘導に乗るか、ということもポイントになってきますので、こういうこともしっかり押さえておきましょう。」

このように受験生が本当に必要としている実践的な知識を載せました。

『§4 「エネルギー保存の法則」「運動量保存の法則」の式をたてる際に注意すること』より

「運動量保存の法則は、「内力だけが働く系では、運動量の和が保存する」というものです。ここで運動量はベクトルですから分解することができます。すると、外力が働いていてもそれが一方向を向いていれば、それに垂直な方向は内力だけが働くことになりますから、その方向の運動量は保存します。したがって運動量保存を使うときは、まず働く力全てを内力と外力に区別し、外力が一方向を向いていないか調べることからはじめます。

教科書に載っている法則をただ覚えているだけではダメです。問題を解くとき具体的にどう使うのかまで理解していなくてはいけません。法則の正しい用い方を明確に説明しました。

他の参考書では書いていないような受験生が本当に必要としている事項満載です。

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はじめまして、高校物理・化学家庭教師です。

高校物理参考書『高校物理発想法』を出版しました。

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はじめまして、こんにちは。 わたくし高校物理・化学家庭教師です。大阪に住んでます。 わたしは高校物理・化学の問題を解くのが趣味なのですが、よく問題を解いている最中にひっかかることがあり、それをうんうん悩み考えまくるのが好きです。 現役時代にもそういうことがよくあったのですが、傍から見れば「そんなん先生に訊いたらええやん」という話でしょう。ところが悩みに悩んだ末得られたものは非常に大きかったと思います。答え自体はもちろん、思考力、計算力、こういう場合はこういう風に考えるんだ、あるいは、こういう風に考えてはいけないんだ、という教訓などなど。

このブログでは、わたしがそうして得たものや、みんなこいういうところにつまづいてるなと感じること、その他高校物理・化学にまつわることをつらつらと書いてみたいと思います。

それではよろしくお願いします。

『高校化学 中和滴定』『高校化学 気体の製法の理論を整理すると』『高校化学 熱化学方程式の問題の解き方』を出版しました。kindle出版です。

未知の酸または塩基の濃度を決定する操作を「中和滴定」といいます。中和滴定について高校化学で必要な知識をまとめます。教科書ではあまり取り上げられていないちょっとしたコツも紹介したいと思います。詳しくはこちらを。

高校化学でさまざまな気体の製法を学びますが、その理論をあまり整理せずに、雑然と覚えている人が多いような気がします。本書ではそれらをキチンと整理します。

高校化学の熱化学方程式の問題は、場当たり的に解くのではなく、整理して系統的に解くべきです。それをまとめました。

わたくし、大阪の家庭教師が高校物理の参考書を出版しました。

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『§3 v-t図の考え方』より

「物体の運動を考察する際、v-t図を使うと分かりやすい場合があります。v-t図の用い方は知っている人も多いかと思いますが、ひとつ喚起しておきたいことがあります。v-t図を作図せよ」、という設問があったら、それは、「これ以降の設問でv-t図を利用して解けば簡単に解けますよ」という誘導である場合が多い、ということです。物理の入試問題では、いかに出題者の誘導に乗るか、ということもポイントになってきますので、こういうこともしっかり押さえておきましょう。」

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