力の見つけ方

力学の問題では、物体に働くすべての力を図示することが肝要です。

力をもれなく見つけるには、接触して働く力と接触しないで働く力に分けることです。

接触しないで働く力は重力です。まず、重力ベクトルの矢印を図に描きます。

のこりは接触して働く力。床と接しているから垂直抗力と摩擦力、糸と接しているから張力、バネと接しているから弾性力…と接触している箇所をくまなく調べて、すべて図に矢印を描きます。接触している部分すべて考えることがポイントです。

以上を終えて、物体に働く力のベクトル図が完成したら、そこから、運動方程式、エネルギー保存、運動量保存などを考えます。

尚、どうやって接触しないで力が伝わるんだ?ということに関しては、大学の物理で掘り下げられます。

力の見つけ方については、わたくし大阪の家庭教師の著作『高校物理発想法』で詳しく説明しています。

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