高校物理・化学や家庭教師、大学受験情報についてのブログです

高校物理参考書『高校物理発想法』を出版しました。

詳しくはこちら

こんにちは、高校物理・化学家庭教師です。大阪で大学受験物理・化学の家庭教師をやっています。

今回が初投稿ですが、このブログではわたしが高校物理・化学の大学入試問題を解いていて、ひっかかったこと、気になったことを中心に書いてみたいと思います。その他、受験情報、家庭教師についてなどもアップします。

大学受験情報です。ご存知だと思いますが、平成27年からセンター試験の数学と理科が新課程に基づいたものになります。そこで大学入試センターは新課程センター試験の「数学」と「理科」がどのようなものになるか試作問題をHP に公表しました。試作問題は以下のリンクで確認できます。

http://eic.obunsha.co.jp/resource/pdf/exam_info/2013/1114_n.pdf

物理の試作問題は、力学の衝突の問題と、電磁気学のコンデンサーの問題でした。両方とも基本的な問題で、難易度は高くありません。単に旧課程の「物理Ⅰ」の範囲から、新課程の「物理」の試験は範囲が広がるということが確認できる程度の情報です。ただ平成27年のセンター試験物理には運動量の問題はほぼまちがいなく出題されるでしょう。また今年の受験生は是が非でも浪人はしたくないところです。物理を得点源にしたい人、物理で受験するがちょっと苦手という人、等々家庭教師を考えてみてはいかがですか。

センター試験は難しいというよりは時間との勝負です。わたしの家庭教師の講義ではそういう対策もやります。関心のある方はメールをください。

『高校化学 中和滴定』『高校化学 気体の製法の理論を整理すると』『高校化学 熱化学方程式の問題の解き方』を出版しました。kindle出版です。

未知の酸または塩基の濃度を決定する操作を「中和滴定」といいます。中和滴定について高校化学で必要な知識をまとめます。教科書ではあまり取り上げられていないちょっとしたコツも紹介したいと思います。詳しくはこちらを。

高校化学でさまざまな気体の製法を学びますが、その理論をあまり整理せずに、雑然と覚えている人が多いような気がします。本書ではそれらをキチンと整理します。

高校化学の熱化学方程式の問題は、場当たり的に解くのではなく、整理して系統的に解くべきです。それをまとめました。

わたくし、大阪の家庭教師が高校物理の参考書を出版しました。

タイトルは『高校物理発想法~あやふやな理解を明確に~』です。

『§3 v-t図の考え方』より

「物体の運動を考察する際、v-t図を使うと分かりやすい場合があります。v-t図の用い方は知っている人も多いかと思いますが、ひとつ喚起しておきたいことがあります。v-t図を作図せよ」、という設問があったら、それは、「これ以降の設問でv-t図を利用して解けば簡単に解けますよ」という誘導である場合が多い、ということです。物理の入試問題では、いかに出題者の誘導に乗るか、ということもポイントになってきますので、こういうこともしっかり押さえておきましょう。」

このように受験生が本当に必要としている実践的な知識を載せました。

『§4 「エネルギー保存の法則」「運動量保存の法則」の式をたてる際に注意すること』より

「運動量保存の法則は、「内力だけが働く系では、運動量の和が保存する」というものです。ここで運動量はベクトルですから分解することができます。すると、外力が働いていてもそれが一方向を向いていれば、それに垂直な方向は内力だけが働くことになりますから、その方向の運動量は保存します。したがって運動量保存を使うときは、まず働く力全てを内力と外力に区別し、外力が一方向を向いていないか調べることからはじめます。

教科書に載っている法則をただ覚えているだけではダメです。問題を解くとき具体的にどう使うのかまで理解していなくてはいけません。法則の正しい用い方を明確に説明しました。

他の参考書では書いていないような受験生が本当に必要としている事項満載です。

詳しくはこちらをどうぞ

 

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